ラグナロクオンラインメモ書き個人的ページ
 クエスト:魔王モロク モスコビア 異世界
名も無き島 ベインス ラヘル フィゲル ノーグハルト リヒタルゼン
アインブロック The Sign 神器 龍之城 アマツ アユタヤ ウンバラ  

異世界入場クエスト

クエスト条件 :(手順4以降)BaseLv 70以上
準備アイテム :ゼロピー 300個 / エメラルド 1個 / ルビー 1個
入手アイテム :固定経験値(Base:660k*2 / Job:210k*2)
異世界への入場が可能になる

クエスト方法:

  1. プロンテラ城を南から入った広間の北西端奥(83,67)にいる[募集担当官]と会話。
    「話を聞く」を選択。


  2. アルデバラン時計塔左(127,138)にいる[広報員]と会話。
    以下のアイテムを求められる。

    ゼロピー 300個


  3. ゲフェン外周南西(90,67)にいる[広報員]と会話。
    以下のアイテムを個別に求められる。

    エメラルド 1個 / ルビー 1個
    それぞれ渡すと、イズルードに行くように言われる。


  4. イズルード中央左上(99,136)にいる[広報員]と会話。
    ※ここまではレベル制限なしで進行可能。

    BaseLv70以上であれば、試験を行うのでプロンテラ城の
    募集官の所へ行くように言われる。

  5. [募集担当官]と会話。
    固定経験値(Base:660k / Job:210k)を獲得。

  6. リヒタルゼンのレッケンベル本社へ。
    2階階段を上がって正面やや右手にある部屋へはいる。

  7. 自動会話が終わったら、突き当たりの教壇(132,259)にいる[???] と会話。
    ミッドガッツ3ヶ国同盟の話を聞く。
    何度か会話するとプロンテラ城へ戻るように言われる。

  8. プロンテラ城へ戻り、入ってすぐ右手の小スペース(121,51)にいる
    [同盟管理官]と会話。

  9. レッケンベル本社へ。[シガイツ] と会話。

  10. フレイヤ大神殿の庭の中央通路(119,113)にいる
    [同盟管理官]と会話。
    (フレイヤ大神殿内部ではない)

  11. [シガイツ] と会話。名前を登録し、同盟の勇士となる。

  12. レッケンベル本社1階食堂右下(32,22)にいる2人の[議員]と会話。

  13. [シガイツ] の所へ戻ると、入口で追い返されて入られなくなる。
    部屋右側横の通路奧(148,257)辺りで自動会話が発生。
    ※部屋真正面にいる[ガードマン] と会話すると、次元の狭間1まで転送してくれる。

  14. 次元の狭間1のマップ右端中央(349,179)にいる
     [次元の狭間の警備兵] (今回追加)と会話。


    このマップには少数ながら非常に強いモンスターがいます。会話には注意。
    次元の狭間(クエストマップ)へ転送される。
    ※既存のコンチネンタルガードに話しかけても、通常の狭間にしか転送されないので注意。
  15. マップ中央やや右(230,197)にいる同盟係員[ムーンケンロ]と会話。
    該当マップはテレポート不可。リログでセーブポイントへ戻される。
  16. マップ内にいる[試験官]を倒す。
    ※同盟兵はチンピラと同じ外見だが、HPが大きく減っている模様。
    また、時々プレゼントボックスを落とす。*修正で落とさなくなった模様?

    (依頼を受ける前に倒してもカウントされません)

    時間制限もなく1人倒せばいいので、比較的簡単に達成できる。
    アコの場合にはホーリライトでOK
  17. [ムーンケンロ]と会話。
  18. 異世界のミッドガルド連合軍駐留地(mid_camp)に自動転送。
    同時に経験値(Base660k/Job210k)を獲得して終了。
  19. 再度異世界へ移動するためには、
    モロクの東門から出て次元の狭間01へ →
    次元の狭間01の東方向にいいる警備兵と会話
    次元の裂け目へ送ってもらう →
    次元の裂け目東にいるムーンケンロから駐屯地へ送ってもらう
    より可能。

但し、この時点ではまだ駐屯地の外へ出る事は出来ません。
マップ外へ出るクエストのいずれかを行う必要がある。

INDEXへ戻る

このサイト内に記載されている会社名・製品名などは日本及びその他の国における各社の登録商標もしくは商標です。

このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、
運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と
開発元である株式会社グラヴィティ並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。
(c)2006 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved.
(c)2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。